究極の包丁選び

 そろそろ、三徳包丁一択から卒業し、自分の調理スタイルに合う究極の包丁選びをしませんか? 包丁には様々な種類があって、迷いますよね。散々迷った挙句、結局使うのは1本だからと三徳にしていませんか? MAGSAYA包丁ホルダを使えば、常時2本を自由に使えるので、自分にピッタリの専用包丁選びが可能となります。 

1:三徳  2:なし

三徳包丁にペティナイフを1本足すだけでも、料理の手間や出来が劇的に変わります。

1:三徳  2:ペティ

野菜・果物が中心なら、菜切包丁をメインにすると料理の仕上がりに切れがでます。

1:ペティ  2: 菜切

  牛刀で、ステーキ等の肉料理、下ごしらえで、皮や脂身を整えれば、美味しさが違います。

1:ペティ 2:牛刀

 肉も野菜も本格的に調理する人や中華が好きな人は、牛刀と菜切りで食材を最適な形に整えてください。

1:牛刀  2: 菜切

 魚料理の人、お刺身ブロックとあら炊き用のあらをスーパーで買う人も、刺身包丁と出刃包丁があれば、魚の味が変わります。

1:刺身 2:出刃

 パンやフルーツがメインの人は、是非、↓この組み合わせ。サンドイッチの断面が映えます。

1:パン切り 2:ペティ

 下の写真は、ティファールのシャープナー(ケース)とキッチンナイフのセット「エバーシャープ 三徳ナイフ 16.5cm 」です。

1:なし 2: 三徳
ティファールの エバーシャープ 三徳

 入門用(economy)、三徳1本の場合は、以下のとおりです。

1:なし 2:三徳

 私は、ステンレスの牛刀をメインで使い、その日の料理メニューで差し替えています。

1:牛刀 2:川尻包丁

 先ずは、お手ごろ値段で、長持ち、研ぎやすく、ほどほど切れ味が長続きする包丁を手にできたら最高ですよね。使い込んで、スタイルが決まったら、その時は切れ味抜群の包丁を、メンテナンスはプロに任せる前提で揃えたいですね。

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