MAGSAYA Hagake デザイン風景

 調理中、包丁を不安定な位置に置いたことが原因で、ケガをするアクシデントが多く発生しています。料理を作ることは幸せな食事の時間を準備しているのであり、その最中にケガをしてしまうのはとても残念なことです。そこで、私たちは、料理中の包丁を定位置に、スムーズ、衛生的にホールドできる製品を、2020年から研究してきました。

 包丁を安全・容易に保持するため、ネオジム磁石で包丁峰(包丁の背中部分)を接触させて固定する。包丁の刃がほぼ浮いた状態で保持され、一般的なケースやスタンドよりも衛生的な収納が可能になる。この構造を活かしたデザインを行いました。
 そして、包丁をホールドするための画期的なメカニズムの開発に成功し、米国と日本で特許を取得しました。

 日本の伝統的なデザインを取り入れ、実用性だけでなく、インテリアとしても楽しめるスタイル に改良を進めていき、比較検討していきまして、現在の形にたどり着きました。

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